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ソーラーシステム開発

燦々(さんさん)と降りそそぐ太陽光で、電力を〈創る・蓄える・使う=創エネ〉を実現しました。

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東日本大震災

2011年3月11日
東日本大震災で自身も被害を受けたからこそ「市民生活に役立つものを、お客様にお届けしたいという想い。

緊急時はもとより、日常生活にも欠かせない電力システムなら必ず役に立つはず…仙台よりも、さらに被害が大きかった被災地へボランティアとして炊き出しに向かった際に、「水や食料はもちろん大事だけれど…せめて電源さえあれば」と痛切に感じ、「いざというときに、最低限の電力だけでも確保できる製品を」と、それが開発のきっかけでした。

システム開発

ゼロからのスタート

システム開発に関し、知識や経験がゼロからのスタートであったが、強い想いを胸に、中国(上海、深圳)のスタッフと共同開発を行った。日本の家庭状況に合わせた電源の仕様やスマートフォンのUSB充電などの優れた機能性と、折りたたみ式ソーラーパネル、取っ手を付けたコントロールボックスなど、従来よりコンパクトで持ち運び可能にし、「日常的な生活の補助と、計画停電や緊急時の電源確保」に配慮し設計致しました。

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ソーラー事業拡大

2001年3月

ゼロからスタートしたソーラーシステムの開発を皮切りに、災害時や緊急時に役に立ち、そして環境にも配慮した商品を手がけたい想いから、その後「LEDソーラー街灯Akari灯シリーズ」を開発、商品化する。

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